東京都練馬区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 練馬区氷川台3-24-4 (光伝寺) 大乗妙典供養塔(宝暦6年〔1756〕建立) 庚申塔(宝永2年〔1705〕建立) 地蔵菩薩像(正徳3年〔1713〕建立) この三体の石仏は、建立当時より白子道と、それに交叉する現在の北町に通じる村道の四ッ辻に安置されていた。昭和14年(1939)の区画整理により氷川台4-46-6、市川乃夫男氏宅地に編入された。多くの石仏が消えていくなかで、今日まで大切に守られて来たのは、付近の方々の信仰のおかげであった。しかし、地域の開発が進み、ここに講中が話し合い、光傳寺に移転、新たに供養を行い、その由来をしるす。 平成5年(1930)3月吉日 旧北三軒有志一同 PR |
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永山
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男性
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