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東京都練馬区の歴史
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所在地 練馬区春日町3-15-9 (ラディッシュメゾン) 

  練馬大根栽培之地の碑
 練馬大根は、大正から昭和のはじめごろまで、練馬春日町をはじめ、練馬一帯で生産は最盛期でありました。
 練馬大根栽培の先駆者、鹿嶋又六が練馬大根栽培をはじめてから、約300年の歴史をもつ練馬の特産物「練馬大根」は、昭和30年代に、都市化や病害などのため、農家の自家用を除いて完全に姿を消しました。
 平成元年から、練馬区は「練馬大根育成事業」として、農家に依頼して、年間6000本生産するようになりました。
 練馬大根が生産されなくなっても、幻の大根と言われても、我々の祖先の人達が、体を張って研究を重ね継承してきた、練馬の誇り練馬大根と、この地が練馬大根の生産地であったことを、なんとかして次世代に伝承するため、2000年を迎えることを契機として「練馬大根栽培之地」の碑を建立しました。
 鹿島家7代目の鹿島萬嗣は、8人の子宝に恵まれ地域社会の発展と街づくりを使命に、野菜づくりと、練馬大根づくりに一生を捧げることを理想としていました。晩年、練馬農協総会会場の議長席にて倒れて、この世を去りました。
 こころざしなかばで逝った、父の遺志をくみ、後世に伝えようとする共通の願いを、子供達が碑に刻み、一人ひとりが沢庵漬に使用していた重石を持ち寄り、8個の石で護りながら地域の発展と文化のまち「ふるさとねりま」を誇りために建立したものです。
鹿島信一 鹿島正治 鹿島清子 岡田とみ 鹿島文子 浅見静子 池田敏子 武井和子
 平成11年(1999)12月吉日 

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