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東京都練馬区の歴史
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所在地 練馬区豊玉南2-15-5

 氷川神社は旧中新井村(現在の豊玉地区)の鎮守で、祭神は素盞鳴命です。境内末社に北野・須賀・稲荷・三峯の各社があります。



 社伝によると、主神は北野神社が最も古く、次いで須賀神社、その後、大宮一宮の分霊を勧請して氷川神社を主神にしたといいます。すでに江戸時代の『新編武蔵風土記稿』には、「氷川社」の記載があります。



 境内南西側の旧神楽殿は、元氷川神社の拝殿で、文化8年(1811)の棟札があります。この建物は釘を一切使わない、組込式の建築技法を用いています。



 古い土地の人は、須賀神社を「天王さま」と呼びます。天王様の祭礼は、昔は旧暦6月15日でしたが、この祭には文化10年(1813)作と伝える神輿の渡御があります。田んぼの中を暴れ廻るというので「中新井天王さまの暴れ神輿」と近郷・近在で有名でした。今も9月の祭礼には変わらぬ姿で、往時を偲ばせます。
 昭和59年(1984)3月 練馬区教育委員会


                                          須賀神社

 境内には『力石』、『ビール麦・金子ゴールデン発祥の地碑』、『神輿』があります。



                                           神楽殿
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